鶏眼
鶏眼(けいがん)は、足の裏や指にできる、硬くて芯のある小さな隆起のことです。一般的には「うおのめ」と呼ばれることもあります。歩いたり、圧迫されたりすると痛みを感じることが多く、日常生活に支障をきたすことも少なくありません。当院では、皮膚科専門医が丁寧な診察を行い、患者さん一人ひとりに合わせた最適な治療法をご提案いたします。痛みを取り除き、快適な生活を送れるよう、しっかりとサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。
鶏眼の症状について
鶏眼の主な症状は、皮膚の一部が硬くなり、中心に芯のようなものができることです。初期の頃は、押すと多少の痛みを感じる程度ですが、放置すると歩行時や立ち仕事の際に強い痛みを感じるようになることがあります。鶏眼は、足の裏の中でも特に体重がかかりやすい場所や、靴との摩擦が生じやすい場所にできやすいのが特徴です。
- 足の裏や指に硬い隆起ができる
- 中心に芯のようなものがみられる
- 圧迫すると痛みがある
- 歩行時に痛みを感じる
鶏眼の原因について
鶏眼は、皮膚の一部分に繰り返し圧迫や摩擦が加わることで、角質が厚くなってできるものです。主な原因としては、以下のようなものが挙げられます。
- サイズの合わない靴や、先の細い靴を履くこと
- ハイヒールなど、足に負担のかかる靴を履くこと
- 長時間の立ち仕事や歩行
- 足の変形(外反母趾、扁平足など)
- スポーツなど、足に負担のかかる運動
鶏眼の治療法について
鶏眼の治療法は、症状の程度や原因によって異なりますが、主に以下のような方法があります。当院では、患者さんの状態に合わせて、これらの治療法を組み合わせることもあります。
角質除去
皮膚が硬くなっている部分を、メスや専用の器具を使って丁寧に除去します。痛みはほとんどありません。当院では、熟練した医師が、周囲の皮膚を傷つけないよう、丁寧に処置を行います。
外用薬
サリチル酸などの角質を柔らかくする成分が含まれた塗り薬や貼り薬を使用します。根気よく続けることで、鶏眼を徐々に小さくすることができます。薬の使用方法や注意点については、医師や看護師が詳しくご説明いたします。
保護
鶏眼ができている部分に、保護パッドやテーピングをすることで、圧迫や摩擦を軽減し、痛みを和らげます。靴選びや歩き方のアドバイスも行っています。
手術
上記の治療法で改善しない場合や、痛みが強い場合には、手術を検討することがあります。局所麻酔を行い、鶏眼の芯を摘出します。手術時間は短く、日帰りで行うことが可能です。
Q1. 鶏眼は自分で治せますか?
A1. 市販薬で角質を柔らかくすることはできますが、芯を取り除くのは難しい場合があります。無理に自分で処置すると、悪化させたり、感染症を引き起こしたりする可能性もありますので、医療機関を受診することをおすすめします。
Q2. 鶏眼の治療は痛いですか?
A2. 角質除去の際は、ほとんど痛みはありません。手術を行う場合でも、局所麻酔をするので、痛みを感じることはほとんどありません。
Q3. 鶏眼は再発しますか?
A3. 鶏眼の原因となっている圧迫や摩擦が改善されない場合、再発することがあります。靴選びや歩き方を見直したり、足の変形を矯正したりすることで、再発を防ぐことができます。
当院の鶏眼診療について
牛久さくらミライクリニックでは、皮膚科専門医が、患者さん一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせた最適な治療法をご提案いたします。丁寧な診察とわかりやすい説明を心がけ、患者さんが安心して治療を受けられるよう努めております。鶏眼でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。無料駐車場も完備しており、土曜日も診療しておりますので、お忙しい方でも通院しやすい環境です。
院長より
鶏眼は、小さな悩みかもしれませんが、放置すると歩行困難になることもあります。「こんな小さなことで…」と思わずに、どうぞお気軽にご相談ください。 茨城県牛久市さくら台の牛久さくらミライクリニックは、地域の皆様の健康をサポートできるよう、スタッフ一同、親身に対応させていただきます。
